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逆境に打ち勝て!-Stand up to the victory-

Vガンが好きな人が、機械や世の中のことに対する疑問をぼやぼや書き残します(黒歴史)

ガルパンの西住みほとスターウォーズのカイロレン。なぜ差がついたか

 

ガルパンスターウォーズの映画見てきましたけどどちらも素晴らしかったので

いつもどおり意味不明むちゃくちゃ考察してみようと思います。

 

めっちゃネタバレするので見てない人は見ないほうがいいですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで大洗の軍神こと西住みほさんとファーストオーダーの将軍であるカイロレンさん。一見共通点がまるでなさそうな二人ですが、あります。

 

それは、「親からの愛情不足」です。

 

vtfg22.hatenablog.com

前回のブログでシスの闇の手に落ちない方法として・親か、またはそれに準じる人にきちんと愛情深く育ててもらうということを出しましたか、この項目を満たせなかった二人であると思います。

まあ二人とも母親父親の代わりになるような人を探していないので、この項目はかわせているのですが、問題は次の・感じる様々な不信感の中で、確固たる強い自我を持つことという項目についてはグラついてますね。

親に対しての不信感が一番大きいですね。

西住みほも、カイロレンも英雄の娘息子(カイロレンは孫、まあハンソロも英雄やし)

で、才能はあるのに加えて、親もその才能を伸ばすためにいろいろ教育してしまいます。子どもがかわいいから。頑張ってほしいから。

カイロレンは本編で少し入る回想と、帝国でのポジション的に絶対すごい才能があるには違いないけど、それを導けなかったと悩むハンソロとルーク。

ハンソロもルークも自責の念に耐えきれず逃げてしまったのです。

西住みほは本編での活躍を見ればわかるよう型にはまりすぎず柔軟に戦略を立てる才能があったけど、家の流派とは違うと否定してしまい、結局こちらも導けなかったお母さんとお姉ちゃんである西住しほと西住まほ。ただお姉ちゃんは果たして妹に戦車道をさせたかったのか、継がせたかったのか。というのは、怪しいところですけどこの話はまたしましょう。

 

 

ただ、西住みほは仲間に恵まれました。

様々な不信感を抱きつつも、それを確信にかえてくれる人々が周りにいました。

だから、彼女は闇落ちするどころか、多くの人々を魅了し、活力的に前向きに生きています。

 

カイロレンはどうでしょうか

孤独なんですよね。

部下はたくさんいても、上司がいても、心の部分では常に不信感を抱く人しかいない。

誰も自分の心情を汲み取り理解し、背中を押してくれる人がいないのです。

レイア(母)やハンソロ(父)は非常に優しいですが、割と口べたというか。人に物事を伝えるとか、育てるってのは、あんま得意そうには見えません。

一瞬闇の帝王が自分を理解して導いてくれる人だろうと思ってファーストオーダーに行ったはいいけど、結局そうじゃないのでは?と余計苦しむ結果になってしまった。

その不信感の中、心をやっと開いた父親に対しても、これまでの恨みや苦しみをそれで帳消しにできるほど軽いものではなく、自分で手をかけてしまう。

 

誰も責められないんですよ。西住しほが間違ってたとか、ハンソロがもっとちゃんとしてたらとか、まあそうかもしれませんが、そうなってたら、二人は逆だったのかもとか考えてしまうわけですよ。荒みきって戦車を動かす機械になるみぽりんなんかみたくないし、まあ幸せにレイとかルークとかハンソロとかレイアとか他の仲間と暮らしてるカイロレンは見たいけど。

 

アナキンは闇落ちしたじゃないか、オビワンがいたのにと言うかもしれませんけど、オビワンとアナキンの関係って上司と部下だし、オビワンは仕事で忙しいし、恋愛の話とかいまいち理解してくれないし、正直どこかしら強い不信感はあったんだろうと思ってしまうんだよな。だからカイロレンにも西住みほとあんこうチームのメンバーのような仲間ができればなぁ・・・って思っちゃうんです。

ただずっと独り身で、友だちもいず、親に育てられず育ったレイが闇落ちしてないのは、親が愛してくれてると、ずっと信じているからなんでしょうね。

だから、愛してくれてないということが判明したら、闇落ちする可能性は十二分にあって、私は映画見る前(というか始まってしばらく)そういう流れになるんかなって思ってました。想像以上にタフで大丈夫でしたけど

西住まほが強くたくましくいられる理由も、深いしほお母さんの愛情に気づいているからなんでしょうね。女は強いなあ

 

カイロレンは信じれなかったんだろうなあ。普通はそうだよ。

でも、信じ切れなかったけど、信じていないわけじゃない

だから光の誘惑が断ち切れないんだろう。

西住みほも母親の考えには賛同できないし、母親に対して疑問を抱いてる

でも今回の劇場版での母親での影の活躍に対して、気づかないほど鈍感ではないだろう。それを冷静に「戦車道のためにやった」と西住みほが判断してしまうのか、きちんと気づくのか。

これから大変なのはみほの方かもしれない

 

ただ私はこの二つの問題の解決方法を知っている。

探偵ナイトスクープに「家族の不和をどうにかしてほしい」と依頼を出し、優秀な探偵にどうにかしてもらえばそれで話は解決するのだ(笑)

 

オチがついたのでこのへんで