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逆境に打ち勝て!-Stand up to the victory-

Vガンが好きな人が、機械や世の中のことに対する疑問をぼやぼや書き残します(黒歴史)

シスの魔の手に落ちない方法【スターウォーズ】

 

スターウォーズを見ました。456123と見ました。

ヨーダやメイスウィンドゥが無能というよりは、パルパティーンが有能すぎたって感じですよね。ありゃ見抜けませんよって話ですけど

 

人というのは弱いもので、ひとりだとすぐに孤独を感じ誰を信じればよいのかわからなくなって、最終的に一番有利な甘い条件を出してくれる人の言うことを聞いてしまうんですよ。助言をくれてる人の信頼度が同レベルでしたらね。

 

つまりですよ、信頼度が高い人の厳しい言葉は受け入れられるんですよ。

そりゃたまに自分ですべて結論導き出せちゃうキチガイメンタルの持ち主もいますけど・・・仮面ライダーBLACK南光太郎とかね・・・

しかしその信頼度というのは、といわれるととても難しい。

123の状況でアナキンが一番信頼を寄せてたのは、特に2から3でパルパティーンになってしまってますからねえ。いやこれはパルパティーンが有能すぎたんだってばオビワンとかヨーダが無能だったんじゃないんですってば(ヨーダは余罪があるけど)

アナキンは生まれが奴隷で、他人を信頼せず(できず)一人で、いや母と二人で暮らしてきたせいでああなってしまったんだと、誰でも想像がつくと思うのです。

 

母と離れてパドメの護衛をしている時、パドメに対して強いキスをしたり抱きついたり、性交渉をしたいというのを毎回毎回言うのは結局「母親がいないのがさみしい」証明だと考えます。

 

これだけかくと意味不明かもしれませんけど、「逆襲のシャア」のシャアの「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。」という死に際の言葉をみれば少しわかると思うのです。シャアもアナキンも成長の大事なタイミングで母親を亡くしているため、母性に飢えていたわけです。

おそらくこれをシャアやアナキンに対して言えば「そんなわけないだろ」と強く反論されると思いますが、無自覚の中そういうことをやってるんだと考えました。

そうでなければ、アナキン(は死ぬ間際というよりはダースベイダーになる間際?)とシャアは死ぬ間際に最愛の女性の姿を思い浮かべて言葉を発せはしなかったと思いますよ。特にシャアに関してはナナイではなくて、というところが重要なわけです。

 

まあすこし話ずれちゃいましたけど、まあとにかく、心の均衡を保つ手段がアナキンにとって母だったんですよそれが殺されてしまった、と。

 

しかし、ルーク・スカイウォーカーも(育てではありますが)親を殺されていますよね。しかも両親。

 

なぜルークはレイア姫に固執せず暗黒面に落ちなかったのか。

 

答えは単純で、レイアに対して母親の代わりなど望んでいなかったからです。

パドメがわりと完璧なみんなが想像する女性像に近いのに比べてレイアは強い女って印象だったような。ええとこれは見返してみないと強くは言えないですね

まあ一番は一応両親のいる家庭できちんと幸せを得ながら育ってたからって話だと思います。ララァを亡くしたアムロもシャアとおんなじ気持ちに陥ってもよかったのに「え?ララァがお母さん?」みたいな返しをする。要するにドン引きしてしまうわけですよ。ルークの心境はこっちだと思うんですよね。アムロは両親健在してますからね。くずかどうかはおいといて。(寿命を全うして死んでる可能性はありますが)

 

まあ何が言いたいかって、そうやって、代替できないものを強引に代替してしまうと、暗黒面への黄信号がついてしまうわけですよ。

 

じゃあこれ、どうすればよいのかって話ですが

それこそ「フォースの力を信じろ」のとおり、信じるべきだったんですよ。

アナキンはジェダイ評議会パルパティーン、オビワン、すべてに対して不信感を抱いてました。フォースの力が指示しているわけですよそれを。正しいじゃないですか。

ジェダイ評議会はアナキンの力を疎ましく(制御できないもの)と考えてるし

パルパティーンパルパティーンだし(エピソード3の後半のアレ)

・オビワンもあの時はちょっとアナキンに対して嫉妬というか、難しい感情を抱いてわけで

 

すべてアナキンの感じてたことは正しかった

 

しかしそのなかでよりわかりやすくて、なおかつ条件が良かったのがパルパティーンでそっちにいってしまった。これこそ「シス」、つまり「暗黒面」ではないでしょうか。

フォースの力の均衡とは、この不信感の中で自我を保つことと、私は考えます。非常に難しく、全宇宙人が達成するべき道ですが、それに近づけたのはヨーダくらいだったみたいですね。

彼は無能でも有能でもなく、ただの正しい意味でのジェダイだったんだと。

言ってしまうと、ほかはジェダイもどきであり、ジェダイ勢力の確保のためのただの廉価版ジェダイだったわけですよ。戦闘能力とか政治力が重視されてる時点でジェダイ評議会はゴミ。まあ組織の維持にしかたないけどね!

アナキンにその部分(不信感の中で確固たる自我を保つこと)をヨーダが解説可能なレベルで理解し(非常に難しいと思う。ヨーダが無能だからできないとかではなくて)、それをきちんと伝える能力があったならば、アナキンは絶対に闇落ちしてないわけですよ。

そういう意味で私はヨーダというか、ジェダイ評議会というもう腐敗してるオワコンは無能だと考えてます。まあ仕方なかったと思うんですけど。

日本でたとえるなら本願寺顕如みたいなもんですよヨーダは。メイスウィンドゥが雑賀孫市で、みたいな。ここは適当なんで流してね

 

まあ話が長くなりましたが

シスの魔の手に落ちない方法

・親か、またはそれに準じる人にきちんと愛情深く育ててもらう

・男性なら母(女性なら父?)の代わりになる人を探さない。

しかし、この条件が満たせない場合は

感じる様々な不信感の中で、確固たる強い自我を持つこと

そうすれば、絶対にシスの魔の手には落ちません。

しかし、それをどう会得するかというのは、これから考えていくことにします。

いっちゃん手っ取り早いのは南光太郎に尋ねることだと思いますよ(笑)